手術治療

子宮鏡下手術(レゼクトスコープ)

対象は、妊娠の妨げとなると考えられる子宮内膜ポリープ・粘膜下筋腫・子宮中隔・ 子宮頚管異常です。
子宮鏡下にループ電極と呼ばれる電気メスを用いて切除してゆきます。子宮頚管異常は、胚移植する際にどうしても移植チューブが入らない場合に頚管形成術を行っています。日帰り手術が可能です。

子宮鏡下卵管形成術

対象は、子宮卵管造影検査で子宮から卵管に移行する場所で卵管が詰まっていたり狭くなっている場合に行います。

ファイバースコープの子宮鏡で詰まっている卵管口を確認し、極細のチューブを卵管口に挿入してから生理食塩水で圧をかけながら卵管を形成していきます。

静脈麻酔下に行い日帰り手術が可能です。

腹腔鏡下手術(ラパロスコープ)

対象は、卵巣腫瘍・子宮筋腫・卵管水腫・卵管采周囲癒着です。
おへその下から内視鏡カメラを挿入して、あと2~3箇所に手術操作する鉗子を入れる穴を開けてモニターを見ながら手術していきます。全身麻酔で行い入院を必要とします。現在は、主に高槻市の第1東和会病院 女性骨盤外科に紹介しております。

不妊症の治療     高度生殖医療

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