新型コロナワクチン接種について

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6月28日(月曜日)

コロナワクチン、だいぶん日本でも接種が進んできましたね。

日本産婦人科医会で6月17日付の発表で

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●ワクチンを接種するメリットがデメリットを上回ると考えらえているため、

感染の多い地域や感染のリスクが高い職種、基礎疾患がある方などは

積極的に接種を推奨

●妊娠中のコロナウイルス感染は妊娠後半で特にわずかだが重症化しやすいことがわかっている

●接種後の副反応は妊婦と一般の方で差はないが、

妊婦および妊娠している可能性がある方は鎮痛剤はアセトアミノフェンにする

(一般のかたはロキソニンも可能)

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また、5月12日付の提唱では妊娠12週まではワクチン接種を避ける、との記載がありましたが

6月17日のものはその一文は削除され、

ワクチン接種は「妊娠初期を含めた妊婦さんとお腹の赤ちゃんの双方を守る」との記載が追加され

妊娠何週で接種できるような記載に変更になっています。

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当院でも治療中の患者様たちにおいて、最終は自己判断での接種となりますが

一般不妊、体外受精治療中、婦人科、思春期の方、妊婦さん、皆さんが接種接種可能です。

治療スケジュールに関係なく接種していただいて構いませんが、

上述の通りタイミングを取った後、移植の後などは筋肉痛や発熱に対して

鎮痛剤を使用する際は相談してくださいね★

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また、婦人科でよくピル内服中だが接種していいのか、との相談もありますが、

ワクチン接種においてはピル内服は中断する必要はありません。

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他ワクチンとの接種を開ける期間ですが、

新型コロナウイルスワクチン接種の前後2週間は開けるよう指示がでましたので、

風疹ワクチン・子宮頸がんワクチンなどを接種予定の方はご注意ください。

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早く歓迎会や送別会がきちんとでき、友人や家族と心置きなく遊び、ご飯に行ける日々が

戻ったらいいなぁ(*’ω’*)

 

 

 

Drコラム

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